TIME3LIP アンコール公演(MCから)

 

 

水「ありがとうございます!改めましてこんばんは!」
植「二階席のみなさんこんばんは!そして一階席の皆さんこんばんは!やってきましたTIME3LIP イン」
水「アンコール公演!」
植「イン東京!」

壮「今大丈夫だった?イン アンコール公演みたいになってなかった?」

水「あ、うんみたいな感じで大丈夫でした笑」
水「まずは自己紹介しますか」
植「植原卓也です!」
(会場からたっくんの声)
壮「たっくん〜(低音ボイス)」

植「たっくんです(超可愛いポーズ付き)」
壮「どうも平間壮一で〜すよろしくお願いします」
水「こんばんは水田航生です。(低音)」
植壮「航生〜👎」
水「なんでブーイングなのw」

植「さあ!ここであともう1人メンバー呼びますか!」
水「それでは登場してもらいましょう!内川れおくん!」

白いオーバーオールを着て出てきて壮ちゃん逃げる
植「なにれお〜そのオーバーオール合わせるなんて聴いてないよ」
壮「俺本当に身長危ないから横はやめておこ」
水「大丈夫 たっくんオーバーオール似合わないから」
植「似合うから!」
水「たっくんきたらカールおじさんみたいになるw」
植「やめろやw誰がカールおじさんやw」

内「内川れおです!」
水「なんか歓声が一番おおきいきがするんだけど!」
壮「気づいてないの?全部れおくんのお客さんだよ?」
(お客さんが大歓声を送る)
植「最近みんな俺たちのノリがわかってきてるよね」
水「今回 僕が本を書いて演出させてもらって どうでしたか?」
内「楽しかったです!」

水「そして大きくなったね!一週間前よりもぐんぐん伸びてる」
(壮ちゃんとれおくんが並ぶ)
植「うわ!」
壮「うわじゃないわ!」
植「急にコンビ感がすごい そのうちCDデビューとかしそう」
壮「それじゃあ俺 執事やる」
水「それならおれはこれやる🤟🏻」
(グレルポーズ)

植「これレアだよ!写真撮って後で何かにあげます!航生ファンこれ撮りたいだろうから」

水「それじゃあ座りますか。まず3LDKとはなんぞやということから説明します。一年間ストラボ東京さんで番組をやらせてもらってゆる〜い感じのトーク番組から派生して今日このようなTIME3LIPができていることを感謝申し上げます。」
植「今日は歓声が特にすごかったね〜」
壮「打ち合わせでここはササッてやろうって話してたのにもうこの時点で長いよね笑」
植「そうだねー」

水「どうでした壮一さん」
壮「緊張した〜」
水「珍しく裏でここフリなんだっけって確認してましたもんね」
壮「そうそう〜」

水「たっくんはいかがでしたか?印象に残ってる曲だったり」

植「やっぱり各々やった曲 世界は怖いじゃなくて僕は怖い!笑」

水「あの振り付けはSHUNさんが。今地球ゴージャスでご一緒していて忙しい合間を縫って。たっくんはハミルトンを」

植「みんなペンライトの色も変えてくれたりして!真っ赤だったもんね!赤ってゾクってするよね!」(この後のサプライズでまた真っ赤になる)

水「でも曲にすごいあってるよね!」
植「航生は緊張したりするの?」
水「俺ですか?俺はしないかな〜常に平常心で」
植「絶対嘘でしょ。っていうか航生これ話していいかな。」
水「全然いいよ」
植「今僕たち地球ゴージュスに出演させてもらっていて。初日の東京ですよ。二ヶ月くらい稽古したから結構リラックスしてできますねって。はじめのシーンがオペのシーンで俺が先に出てくるんですよ。その一歩目。その瞬間水田さん。僕の足踏んで!僕靴が脱げたんですよ笑 想像してくださいあのシーンですよ 靴脱げます 僕は焦ります 靴履きながら横目で航生みたらめっちゃノリノリで踊ってるんですよ。会場大きかったからあんまり気づかれてないけど」
水「6年ぶりのゴージャスで一発目行くぞと思ったら一歩目で思いっきりたっくんの靴のかかとを踏むというねw はけた瞬間にたっくんごめん!って」
壮「俺もかかと気をつけよ」

水「グッズいこ!グッズ!まずキーホールダー! あれ?俺また間違えた?キーホルダーだ!キーホルダー! そしてスマートホンケース!そしてこのタオル!僕緑で壮一くん青でたっくん赤で。グッズは終演後ロビーにてそして明日からアスマートにてにも ん?にてにも?お買い求めできますので是非」

(たっくんれおくん壮ちゃんが仲よさそうにくっついてかわいいの声が)
水「ん?」
壮「続けてください司会進行さん」
水「だって俺が司会してたら後ろでなんかしてるんだもん」(拗ねる水田航生
水「それじゃあそれぞれ今後の活動を(テンション低そうに)」
植「元気出して!」

各々告知
植「さあ!次の曲いきますかー!」
水「みなさんお願いします!」
照明が消える
植「えっなになに?」
ハッピーバースデーが流れる
植「うそまじで!?」

水「赤いサイリウムを入り口で配りまして」

植「これ色変えるやつじゃないの!?」
水「2人にサプライズです!ここで知らないの君たち2人しかいないんですよ!」
植「ごめんね航生の話長くして!」

水「ぶっちゃけその話どうでもいいって思ってたんですよ!そしてたっくんは今年何歳になるんですか?」
植「30歳になります」
水「ということで30人の方からお祝いメッセージがあります!こちらをどうぞ!」
→お祝いVTRスタート


三浦春馬
会場の皆さん 三浦春馬です。
たっくんは地球ゴージャスに出演しているにもかかわらず 同じボイストレーナーさんのところに通っているのですが公演終わってもたっくんはボイストレーニングに励んでてそこにちょうど遭遇して 公演おわってもたっくんはボイストレーニングをやっていて 尊敬できるプレイヤーです。そんな努力を惜しまないたっくんを応援してあげてください。そしてたっくん。またひさびさに飲みに行きましょう!

 

賀来賢人
たっくんと出会ったのはお互い高校生の時で。俺の大好きな3人がこうやってイベントやっていて またみんなで飲みに行きましょう!
たっくんおめでとう!

 

青柳塁斗 ④植木豪
植「たっくんよく深夜に練習したね!事務所を荒らして一緒に怒られたね!また一緒に踊ろうぜ!」
塁「昔一緒にたっくんと寝てて布団めくるとたっくんがいる!みたいな」
植「じゃあ今度3人で寝よう!」
塁「鍛えてね!」
2人「おめでとうございます!」

 

桜田
「これ実は3回目なんですよね。
原卓也への30歳のお祝いのメッセージどうしても1分を超えちゃうんですよね。
俺に30秒程度でお祝いのメッセージっていうのは無理!なので今度連絡します。おめでとう。」

 

溝口琢矢 ⑦石原壮馬 ⑧正木郁 ⑨石賀和輝(ジョン万次郎の衣装)
み「植原卓也さん!お誕生日おめでとうございます!なんと30歳!」
石「三十路ですか!」
み「そして僕たちは今 EXシアター六本木にてジョン万次郎という舞台をやっています!」

植「おい!!後輩!!おい!!」

み「6/24までEXシアター六本木にてやっておりますので皆さんぜひいらしてください!」

(かおるくんもいしがっちはニコニコして終わった気がする)

 

松岡広大

うえたくさん!お誕生日おめでとうございます!るろ剣でよろしくお願いします!

 

11.神木隆之介

たっくんお誕生日おめでとう!遊ぼうね!

体調には気をつけて!

 

12.佐藤健

たっくん お誕生日おめでとうございます。同い年のたっくんが30歳っていうのは感慨深いです。みなさんイベント楽しんでください。

 

13.清水くるみ

たっくんお誕生日おめでとうございます!

またミュージカルショーケース呼んでください〜!

 

14.岸谷五朗

原卓也くん30歳の誕生日おめでとう

(消えていった)

 

15.寺脇康文

たっくん30歳の誕生日おめでとう!

 

16.柚希礼音 17.西川貴教 18.SHUN 19.新田真剣佑
4人同時に喋るから何言ってるのか聞き取れなかったけどとにかく楽しそうだったw

西川さんがずっと30〜って言ってたかな…

 

20.TETSUHARU

たくやとは古い付き合いじゃないけどずっと昔からの付き合いな気がして…

たくやくん本当におめでとう!

 

21.神田沙也加

たっくんお誕生日おめでとうございます〜!キューティブロンドではお世話になりました。またよろしくお願いします♡

(自撮りかな?すごく可愛かった…)

 

22.佐藤隆紀

たっくんお誕生日おめでとう!男はここからですのでね!おめでとう!

(ハッピーバースデーを歌う)

 

23.太田基裕

30歳!おめでとうございます!

またお仕事でご一緒できればと思います!

 

24.松下優也
たっくん誕生日おめでとう!
よくインスタとかチェックしてますよ
たっくんと出会ったのは黒執事で僕が19とかでたっくんは21とか
れおくん「一回だけあったことあります」(多分壮ちゃんがあったことある?ってきいてた)
またご飯行きましょう!

 

25.古川雄大
たっくんお誕生日おめでとう!
また共演できるように頑張ります。
そしてれおくん!誕生日おめでとう。
れおくんはいつまでも可愛いれおくんでいてください♡

 

26.KREVA

誕生日おめでとう!でも今日 この公演やってる日は本当のたくやの誕生日じゃないじゃん?今日俺の誕生日だよ!

プレゼント待ってるね!おめでとう!

 

27.Toru (ONE OK ROCK

ついに三十路きましたね。たくやとは20年くらい前に出会って大阪から一緒に上京してきてそっから数年間8畳くらいの寮で生活していて。当時はたくやがすごい几帳面で俺はすごく大雑把でまったく合わなくて喧嘩もいっぱいしましたね。僕の中では一番長い付き合いの戦友ですね。影ながら応援しています。こないだNYでたまたまあったね!素敵な一年にしてください。

 

28.Ryota(ONE OK ROCK)

(自分の字が読めなさすぎて思い出せない…申し訳なさすぎる…)

 

植「これは大変だ!」
水「VTR28で終わってるじゃないですか?29人目 俺
(29. 水田航生)
誕生日おめでとう。
本当に2月から毎日たっくんといるけどさんえるがおわって ゴージャスがおわってって考えると悲しくなりますけど 会えなくなる日が続くと考えるとこうやってたくやくんとやることができて本当に嬉しくて
(央希さんのピアノ演奏が始まる)
わーたっくん泣いてる!!
素敵な30歳そして
いつまでも素敵なお兄ちゃんでいてください。本当におめでとうございます!」

壮「そして自分行かせていただきます!
(30. 平間壮一)
たっくんと出会ったのは中学二年生のときで上京してきて初めて寮に入った時に今日からお世話になりますって会ったのがたっくんで。僕たちがやりたいことっていうのは全てだと思うんです。お芝居だったり ダンスだったり歌ったり作詞をしたりラップをやったりエンターテイメントを皆さんにお届けすることが自分たちがやりたいことだと思うんですけど
そこに向かって何が正解なのかは世間の人たちが決めるんじゃなくて自分で決めればいいと俺は思ってます。
苦しかったり悩んだりする姿をたっくんは見せないんですよ。お芝居をする時もそうだし3LDKのときとかも全部がうまくいくようにしてくれるのがたっくんで。
仲はいいんですよ!すごく仲はよくて。でも生き方が違ったりして。
意見が合わないことがあったり 喧嘩とかはないんですけど。たっくんは結構我慢してくれるんです。壮ちゃんはそっちの曲がやりたいんだね。よしやってみよう。とか。俺が踊り作ったらいいねそれ!とか言ってくれたり。本当に兄貴的な存在で。たっくんと俺は一番同じ道で。はじめはダンスだけやってたり。でもたっくんがまず芝居を初めて、俺もやらないっていう前にやらないとなって思って。俺は結構たっくんにここの芝居困ってるんだとか。そしたら楽しんでやればいいじゃん!って返してくれたり。これからも先頭に立ってミュージカルの道とかアミューズの道とかを切り開いて頑張っていけたらと思います!これからもよろしくお願いします!!」

水「それじゃあれおくんも何か一言」

れ「14歳になるので(後ろで水田さんが14かー!って叫んでた)13歳とは違う大人な道を歩んでいきたいです!頑張ります!」

植「いやーこれはずるいわー」

ここで写真タイム

水「それぞゃあれおっちありがとう!」

植「あとで一緒にケーキ食べよ!!」

(壮ちゃんとともにケーキを押しながらはけていくれおくん)

水「それではたっくんから何か一言」

植「皆さんありがとうございます。実際にはあと4日?3日か 20代は。本当に2人が 壮ちゃんが全部言ってくれたように メッセージも本当に豪華すぎて今 まとめられないんですけど。あー危ない(泣きそう)本当に僕 人前で泣いたことないんですよ。実は。まあでもこれから頑張っていきたいと思ってますのでついてきてくれると嬉しいです。本当にみなさんを裏切るようなことはしないですし。(客席がざわつく)特に深い意味はないです。だって小学校の時からやってきて。なにもないからさ。なにもないっていうかなんていうか本当に嘘じゃないっていうことを伝わればと思います!信じてついてきてくれればと思います!みなさんありがとうございます!」

壮水「おめでとうたっくん!」

壮「みんなでいおうおめでとうたっくん!」

(会場みんなでおめでとうたっくん!)

植「ありがと〜!!!」

水「たっくんいない間に打ち合わせしてね」

壮「うん」

植「いつの間にそんなことできるようになったの〜」

(ここで何かやりとりがあった気がする…)

水「時間もありますし次行きますか!あと二曲!あのグッズのタオル!もう自分の持ってるタオルでもいいので回せるものがあったら回してください!」

植「立ってもらいます?」

水「そうですね!立てる方は!」

植「次の曲はハンサムの曲で」

水「たっくんが歌詞を書いてくれて。一緒に盛り上がりましょう!Feel the same!」

 

 

トライアングル終わり

3人「本当に本日はありがとうございました!」

植「会場ここが一番大きいはずなのにみんなの顔が見えたよね」

水「まさかあの3LDKがこんな舞台に立てるとは」

壮「今日 大阪で大きな地震がありました。ここに来たくても来れなかった人たちがいることも知っています。僕たちの大先輩である五郎さんが地球ゴージャスをはじめたのは阪神淡路大震災のときに何かできることはないかっていうことで五郎さんたちはそれだけじゃなくてAAAとかでみなさんからいただいたチケット代の一部?全額を寄付したり。僕たちはまだまだ力不足ですがみなさんの支えになれるように。僕たちもいつかはそういうことができるようにスキルアップしたりみなさんをがっかりさせるようなことは絶対にしません!こいつ歌下手だなーとか思っても笑だからついて来てください。三人からです!」

3人「本当にありがとうございました!」

植「また何か企画するから!みんなが心配なの知ってるから!ついてきて!」

壮「ついてくついてく!お兄ちゃん!」

植「今夜はおごるよ!」

壮航「やったー!」

植「また会いましょう!」

 

再登場

植「また会えた!ちょうど寂しかったんだよ!でも僕たち曲がないんですよ笑」

壮「曲がね」

植「だからまた作って。こういう時の用の曲作るので待っててください!」

皆さま今日は本当にありがとうございました!

最後に投げキッスを決めてくたっくん